Monica Playgrounds #2「2010年代を振り返る」
人と組織を学んでほぐして試せる場
モニカ株式会社
本イベントは、モニカ社内で生まれたプレイフルなワークショップを(軽食・お酒つきで)いち早くご体験いただける企画です。プレイグラウンドとは「いろいろ試せる場」のこと。「組織開発と人材開発をワクワクさせる場作り」を目的に、いろいろなテーマを参加者の皆さんと「学びほぐして試し」ます。今回のテーマは「2010年代を振り返る」です。
終わり次第、懇親会もありますので、弊社メンバーはもちろんのこと、お越しになった参加者の皆さま同士でも交流くださいませ!
- 日時
- 2019年12月12日(木) 19:00~21:00(開場18:50)
※終了後希望者で懇親会あり - 費用
- 1,000円
- 会場
- スペースフォーリアル恵比寿
東京都渋谷区恵比寿南1-9-10 TDビル3階
恵比寿駅徒歩3分
https://goo.gl/maps/TooKaY8a3u36JaTcA
- 人数
- 16名様
- 対象
- 年末にプレイフルな振り返りをしたい方
- 社内研修のヒントが欲しい方
- プレイフル(ワクワクドキドキする)なワークショップや、プレイフル・シンキングに関心のある方
※会社としてのご参加でも、個人としてのご参加でもOKです。
※領収書の発行(PDF)も可能ですので、ご希望の方はお申しつけください。
- プログラム(予定)
- 今回取り扱う予定の概要は次の通りです。
2010年代の自分史作り
この10年間を振り返り、意思決定の自分史を作ります。その自分史をもとに、自分が持つ感情面と機能面のベネフィット(優れた点)を実体化します。
次の10年に向けてのタグライン(※)を作る
実体化した感情面と機能面のベネフィット(優れた点)から、「次の10年に刺さる」タグラインを作ります。
※タグラインとは
企業やブランド、プロダクトが社会との関わりのなかで提供している、一番コアとなる価値を、ひとことふたことの「刺さる言葉」で言語化したもの。たとえば大成建設の「地図に残る仕事」や、駿台予備学校の「第一志望はゆずれない」といったタグラインは、誰しもが聞いたことがあり、印象面にも強く働きかけてくれます。
- 主催
- モニカ株式会社
- 注意事項
- お問い合わせは https://www.monica.team/contact からお願いいたします。
- 定員に限りがありますので、お早めにお申込みください。
- 主催者・登壇者などの都合により、参加をお断りさせていただく場合があります。
- イベント当日はメディア取材(撮影)及び、弊社撮影が入る場合があります。
- 当日の模様は、レポート記事、SNSなどで掲載されるほか、弊社の広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)で使用される場合があります。
- キャンセルについて
- 本イベントのお申し込み・お支払い後のキャンセルは、クレジットカード・Paypalでのお支払いに限り、イベント開催の5日前(12月7日)まで受け付けます。その他のお支払い方法をお選びの場合、払い戻しできませんのでご注意ください。また、12月8日以降のキャンセルは返金には応じかねますので、あらかじめご了承ください。